第38回福島県公立小中学校事務研究大会資料掲載のお知らせ(8/23掲載)
令和6年9月3日(火)第38回福島県公立小中学校事務研究大会へたくさんのお申し込みをいただきありがとうございました。
大会資料を掲載しましたので下記URLより閲覧のうえ、当日ご持参ください。
皆様のご来場をお待ちしております。
令和6年9月3日(火)第38回福島県公立小中学校事務研究大会へたくさんのお申し込みをいただきありがとうございました。
大会資料を掲載しましたので下記URLより閲覧のうえ、当日ご持参ください。
皆様のご来場をお待ちしております。
令和6年6月18日(火)郡山市労働福祉会館において、合同専門委員会並びに第1回役員会を開催しました。
プランニング・研究推進・研修企画・情報の4つの専門委員会が垣根を超えて参集する合同専門委員会は、今年度より実施された新規事業です。
◯第1回役員会
令和6年度新体制となって初めての役員会となりました。
第1回役員会では、第1回理事会及び9月に開催を控える研究大会について協議しました。
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令和6年度役員 |
◯合同専門委員会
各専門委員会の委員や活動・役割について理解を深める貴重な機会となりました。
会長講話においては、「県事務研の活動を通して、周りの事務職員の心に火を付ける憧れの存在になってほしい」と言葉を送りました。
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県事務研運営方針の説明(舟木事務局長) |
専門委員会の活動・役割の説明(馬場事務局次長) |
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プランニング委員会 |
研究推進委員会 |
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研修企画委員会 |
情報委員会 |
令和6年5月28日(火)郡山ユラックス熱海において、令和6年度総会並びに学校事務研修会を開催しました。
◯総会
福島県教育委員会教育長様、福島県小学校長会会長様をご来賓に迎え、ご祝辞を頂戴しました。
議事においては、すべての議案が承認可決され、令和6年度のスタートを切りました。
4名の退任者(廣瀬淳子監事、鈴木邦彦事務局長、鏑木麻衣子事務局員、加藤寛基事務局員)を代表して
鈴木事務局長よりあいさつがありました。
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福島県教育庁県中教育事務所長 齋藤 仁道 様 |
福島県小学校長会会長 石幡 良子 様 |
◯学校事務研修会
・研修Ⅰ(講話)
講 師 福島県教育庁義務教育課 主任指導主事 羽染 聡 様 福島県の教育を取り巻く現状と課題、「福島ならでは」の教育実現に向け実施 |
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・研修Ⅱ(実践発表)
テーマ「学校経営事務の実践報告とこれからの学校事務職員のあり方」 |
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コーディネーター 福島県公立小中学校事務研究会 |
副会長 吉田 豊 |
発表者 「児童と共に取り組む学校環境整備」 「多様化した情報発信ツールを活用して」 「家庭・地域との連携業務への参画」 「校内会計の改善に向けた取組」 |
三春町立岩江小学校 主査 宗像 裕美 いわき市立藤原小学校 主事 齋藤日瑶里 いわき市立好間第一小学校 主事 吉田 一輝 郡山市立郡山第四中学校 主事 奥平 佳菜 |
全国公立小中学校事務職員研究会「学校事務実践事例」応募者の中から、実践区分・分野別に4名の会員より発表がありました。 発表者へのコメントはGoogleフォームを用いてリアルタイムで集約し、参加者から多くの感想や意見を得ることができました。 |
令和6年5月28日(火)に開催される令和6年度福島県公立小中学校事務研究会学校事務研修会にかかる資料を掲載いたしました。
参加される皆様におかれましては、下記よりダウンロードし当日持参いただきますようお願いいたします。
なお、資料を開くためのパスワードは学校事務研修会開催通知に記載されていますのでそちらをご確認ください。
令和6年4月12日(金)県教育庁義務教育課主催 令和6年度第1回新規採用事務職員研修会がオンラインで開催されました。
昨年と同様に県事務研に講師依頼があり、事務局から3名を派遣しました。
新規採用者15名が一堂に会して研修を行い、講義や意見交流を通じ学校事務職員に必要な資質等について学びました。
主な研修内容は次のとおりです。
新採用者もGoogleミートを操作し、スムーズに研修が進みました。 |
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〇講義1 「教職員としての心構えや県の教育施策について」 担当 : 義務教育課 岩本 進也 管理主事 新規採用事務職員の自己紹介のあと、福島県の教育施策や学校事務の共同・連携実施、不祥事防止に向けた取り組みについて話がありました。
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〇講義2・演習 「学校事務職員の職務内容や仕事への向き合い方について」 担当 : 県事務研事務局次長 舟木 希 社会人として大切にしてほしいこと、事務研でのつながり、仕事を円滑に進めるポイントなどについて話しま した。
「コミュニケーション演習」 ~対話スキルアップ~ 担当 : 県事務研事務局員 馬場 正樹 学校事務職員を目指した理由や学校での印象的な出来事などについて、一人一人が積極的に発言し、講師との対話を通じて、コミュニケーションスキルの向上を図りました。 |
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〇講義3 「福島県の学校事務職員に望まれること」 担当 : 県事務研会長 尾又 芳行 学校や地域を知り広い視野を持つこと、自分の考えを声に出すこと、災害に備えることが、福島県の学校事務職員として必要であるとの話しをしました。 |
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